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10時間以上の空腹で受診をします。その他は随時として扱います。
1) 問診
2) 検査
(1)尿糖 (2)尿ケトン (3)血糖 (4)HbA1c
3) 判定と次の対応
- 高血糖とケトン尿、糖尿病性ケトアシドーシスが切迫している可能性あり→緊急入院。
- 症状があり、高血糖または高血糖とHbA1c高値、糖尿病と診断→入院治療。
- 症状がなく、空腹時血糖値が110mg/dl〜139mg/dl→確認のために経口ブドウ糖負荷試験を行なう。
経口ブドウ糖負荷試験の施行法;3日以上通常の食事をした後、早朝空腹時にブドウ糖1.75g/kg 体重(最大75g)を経口負荷します。少なくとも空腹時と2時間目の血糖(腎性糖尿の診断のためには尿糖も)を測定します。経口ブドウ糖負荷試験施行日にも空腹時血糖をブドウ糖負荷前に測定し、140mg/dl 未満であることを確認します。すでに相当の高血糖になっている場合(1型糖尿病、清涼飲料水ケトーシス)検査中に状態の悪化をみることがあり、注意を要します。
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