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足浴は、足をお湯につけて洗ったり、つけたお湯のなかで、マッサージをしたりすることをいいます。足浴を行うことで、足を清潔にし、循環を促し、温熱作用で入眠促進効果があり、爽快感が得られるといわれています。体調が悪くて入浴をしていないとき、足が疲れているとき、冷え性の方など行ってみてはいかがでしょうか。
方法としては、いろいろ足浴用具が市販されていますが、市販されている器具を使わなくても、自宅にあるものを使って行うことができます。ここでは、家にあるもので行える足浴についてお話します。
I.用意するもの
- バケツまたは大きめの洗面器、やわらかい布、沐浴剤または入浴剤・石鹸など
- かけ湯をする場合洗面器、足を拭くタオル、床がぬれないように新聞紙とビニールの敷物(ゴミ袋でもよい)、腰掛けるもの(自分で行う場合はあったほうが行いやすい)、他の人を行う場合は、寝たままでもひざを立てて行うこともできます。
II.方法
- バケツまたは大きめの洗面器にお湯を入れます。足をどのあたりまでつけるかによって、使うものを、決めてください。
- お湯の温度は40℃前後(入浴するときの温度くらい)を用意します。人により、好きな温度があると思いますので調整してください。足を入れて気持ちよいと思う温度がよいと思います。お湯を入れるときは、足を入れたときにあふれないことと、後でお湯をかけるので、その分も考慮して、大体バケツまたは大きめの洗面器1/2を目安にするとよいでしょう。
お湯に沐浴剤や、入浴剤を入れてもよいでしょう。入浴していない人の場合は、石鹸を使用して洗うとよいでしょう。
- 足浴をおこなう場所にビニールの敷物と新聞紙を敷き、その上に準備したものをおきます。
- まずお湯の中に足をいれ、少し暖まってから、足を洗います。カーゼなど、やわらかい布を使って、マッサージするように洗うとよいでしょう。また特に指の間など、汗やあかがたまりやすいので気をつけて洗うとよいでしょう。
沐浴剤・入浴剤で行った場合はかけ湯はいりませんが、石鹸を使った場合は、終了前にかけ湯をして石鹸分を取り除くようにしましょう。石鹸分が残っていると、かゆみが出たり皮膚があれる原因になります。
- 終わったら、タオルで指の間などしっかり水分を取り除くようにしてください。
手をお湯につけて行う手浴も同じ方法でできます。
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