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健康 Q&A

看護・介護

 

 

Q19. 患者や障害を持つ人同士、患者の家族同士など、同じ悩みを持つ人と出会いたいときは?

 

A. 同じ悩みを抱えた人、患者、障害を持つ人、またはその家族が支え合い援助しあうという集団は、セルフ・ケア・グループと呼ばれています。このようなグループは1930年代にアメリカで、アルコール依存症たちのグループができたのが始まりでした。専門家が助けるというのではなく、同じ悩みを持った人が互いの力で助け合う活動です。
現在では、たくさんの種類と数のグループが日本でも存在しています。例を挙げますと、医療に関するグループとして糖尿病、リウマチ、パーキンソン病などの友の会、喉頭摘出者の銀嶺会、乳がん患者のあけぼの会、アルコール依存者の断酒会などがあります。また、精神障害者家族会、てんかん協会、さらに感覚器に障害を持つ人たちの会などがあります。
千葉県内にある主なセルフヘルプグループをあげると以下のようなものがあります。

  1. 千葉県スモンの会
  2. ベーチェット病友の会千葉県支部
  3. 全国膠原病友の会千葉支部
  4. 全国パーキンソン病友の会千葉県支部
  5. 千葉県腎臓病患者連絡協議会
  6. 日本リウマチ友の会千葉県支部
  7. 日本ALS協会千葉支部
  8. 千葉肝臓友の会
  9. 千葉「腎炎・ネフローゼ児」を守る会
  10. 千葉県ヘモフィリア友の会
  11. 全国心臓病の子供を守る会千葉県支部
  12. 精神障害者の家族会
  13. 呆け老人をかかえる家族の会千葉支部

これら以外にも全国組織として活動しているものから、数人で草の根的に活動しているもの、または組織を意識せずちょっと話をしているというものまで多くのものが存在しています。これらに関心のある方は、かかっている病院、保健所、社会福祉協議会、市町村健康管理課・福祉課等に問い合わせると具体的な情報を得られます。
しかし、これらの組織・団体・活動等は知られていないものも多く、なかなか一カ所で全てを確認できないため、求めていてもわからないままになっていることが多いのも事実です。健康の森では、この状況を改善するために一覧表を作成することを検討しています。「こんな人と話がしたい!会ってみたい!」または、「あんなな人たちと集まっています!参加を待っています!」などどんな内容でも、少人数のグループでも結構です。情報をお待ちしています。

 

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